【ディアブロ3プレイ日記78】牛王の亡霊、ネクロマンサーを育てるw

【ディアブロ3プレイ日記78】牛王の亡霊、ネクロマンサーを育てるw

 

何度か書いているが、シーズン17が始まってから仕事が急激に忙しくなってしまい、さらに並行プレイをしなければならないゲームが増えてしまったこともあって、『ディアブロ III』に割く時間がガクンと減ってしまった。

なかなか育たないネクロマンサー……。

埋まらないチャプターの目標……。 

いっこうに落ちないレジェンダリーやセットアイテム……。

そんな現状に向き合いたくなくて、空いた時間にNintendo Switchの電源を入れることにもストレスを感じ始めていたある日……我がネクロマンサーに奇跡が訪れた。

ディアブロとオカリナの関係

いまから1週間前の週末、ひさしぶりに時間が取れたこともあって、

「今日はひたすら家にこもって、ゲームとオカリナの練習をするぞ!!

と、趣味に没頭できる2日間であった。

ちなみにオカリナというのは楽器のオカリナのことで(当たり前だが)、令和になってもっとも夢中になっている趣味のひとつであります。クラリネットやケーナのように、素人が吹こうとすると、

「スーッ! フーッ! スーーーッ!!」

という腹を壊したダースベイダーの呼吸音みたいな、マヌケな雑音しか出ないテクニカルな楽器と違い、とりあえず息を吹き込めば、

「ドレミファソラシド~~~♪」

と、キレイな音が出てくれるのが、楽器初心者の俺にピッタリだった。何かの拍子に手に取り、吹いた瞬間に心を奪われて、気が付けば揃えていたよ3つの音階のオカリナをw

オカリナ

オカリナ、オススメです。楽器未経験のおっさんでも、美しいメロディーを奏でることができます! ぜひ皆さんもッ!!! ……と、俺はオカリナ業界の回し者か。

牛王の亡霊と出会って

オカリナのことは忘れてください(だったら書くなよ)。

その週末に、我が分身のネクロマンサーに起こった奇跡を書くんだった。

朝から俺はネファレム・リフトに入り浸って、グレーター・リフトの要石集めに奔走していた。いい感じで強くなってはきていたので、時間の許す限りグレーター・リフトに出撃したかったのだが、ここは要石がないと入ることができない異空間である。俺は、

「慌てるな慌てるな。まずはネファレム・リフトに潜って要石集めだ。それは決して遠回りじゃないと、オラは思う

カカロットみたいなことをブツブツと呟きつつ、流れ作業の延長のような感じでネファレム・リフトに潜っていったのだった。

ネファレム・リフト

そして俺は、変な場所に辿り着いた。

四角い祭壇のようなものが中央に置かれている、妙にだだっ広い不気味な空間……。

「む……? なんだここは。見るからに、怪しいけど……」

ここは、文字通り一瞬先は闇となる悪夢の世界である。わずかな油断が死を招くことを、俺は身をもって知っていた。

それでも、怪しいからこそ近づきたくなるのが人間というもの。食虫植物に喰われる虫は、こんな心理なのかもしれない。

祭壇と思しき場所に近づくと、目の前に“妙なモノ”が現れたではないか。

牛王の亡霊1

ぎゅ、牛王の……亡霊??

『ディアブロ III』ではこのように、ダンジョンの途中でイベントが発生することがよくある。が、この牛王の亡霊に出くわしたのは、俺は初めてであった。戸惑う俺に、牛王の亡霊はつぎのように告げる。

「怪物たちはお前をギュギュウとぶちのめしたいそうだぞ、はっはっは」

……もしかして、先日食った牛タンしゃぶしゃぶの呪いだろうか? それとも……赤羽の飲み屋でがっついた牛モツ煮込みの祟りか!?

そんな、ありもしないことをぼんやりと考えていると……祭壇のまわりからいきなり、無数の敵が現れたではないか!!

牛王の亡霊2

『ディアブロ III』のダンジョンでよく見るイベントと言えばそれまでなのだが、これは……敵の数が尋常じゃねえぞ。

牛王の亡霊3

誇張抜きで無数と言えるモンスターどもが、全方向から雪崩のように押し寄せてきた。……これは、余計なことを考えずに迎え撃つしかねえな!!!

「うおおおおお!!! 相手になってやるわ!!!!」

俺は、ゴーレム、大蘇生の影の軍団、スケルトンをすべて出現させ、大量のモンスターの迎撃に入った!

すると……。

牛王の亡霊4

む……?

さっきパラゴンレベルが上がったばっかだというのに……もうレベルアップしたぞ。

気が付けば画面中央に、とんでもない桁の経験値がズラズラズラっと表示されているではないか。

牛王の亡霊5

「な、なにこれ……w すんげえ量の経験値が入ってくるんですがwww

そうなのだ。敵の数が多いのは間違いないのだが、それ以上に入ってくる経験値がめちゃくちゃ多い。それこそ……このモンスターたちが全部、メタリックな色をしたナントカスライムに見えてくるレベルでw

俺、突如訪れた“経験値のゴールドラッシュ”に狂喜乱舞。

い、いけ!!! このチャンスを逃すな!!! ゴールドラッシュやゴールドラッシュ!! 盆と正月とゴールデンウィークが、いっしょにやってきたんや!!!

そこからもう、狩りまくりですわ。

牛王の亡霊6
牛王の亡霊7
牛王の亡霊8
牛王の亡霊9

……ここまでやったところでふいに、

「ま、まさか、喜ばせるだけ喜ばせておいて……「すべてが悪い夢だったぴょーん♪」とか言って、経験値がリセットされたりは……!!!

と悪い予感がこみ上げてきたが、

牛王の亡霊10

「忠臣よ、よくやった! はっはっは!!」

牛王の亡霊が出てきて、イベント終了!w 経験値を、すべて持ち帰ることができたのでした!!

このゴールドラッシュなイベントのおかげで俺は勢い付き、その日のうちにパラゴンレベルは100を突破。いいサイクルに入ることができ、順調な育成が進んでいる。

400時間くらいプレイしていて初めて出くわしたイベントだったが、あんなにいい思いができるなら遠慮せずにどんどん出てきてほしいわ牛王の亡霊さんw

また牛タンしゃぶしゃぶに行って、牛王の呪いを高めておくかな。

おしまいw

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